「最近、肌のハリが減って毛穴が目立ってきた」
「スキンケアを頑張っても、肌の奥からしぼんだような感じがする」
年齢を重ねるにつれて感じるこうした肌悩みは、肌の奥深くにある「真皮層(しんぴそう)」で、ハリを支えるコラーゲンやエラスチンなどのクッション成分が徐々に失われていくことが原因です。
現在、美容医療では肌そのものの若返りを目指す「肌育(スキンブースター)治療」が注目を集めていますが、その中でも画期的なアプローチとして登場したのが、ヒト由来の成分をそのまま届けるコラーゲンブースター「Skinplus(スキンプラス)」です。
実際にコラーゲンブースターを使用した印象ですが、肌の艶が良くなり自然なハリとトーンアップが感じられました。施術を1回受けられた2名が『友人に会った時に何かしたでしょ!』と言われたと異口同音に喜びを伝えてくれた時に、この製剤は素晴らしいと感じました。1回の施術でわずか1週間前後で他者から指摘されるほどの効果をもたらす肌育注射はかつてなかったと思います。
従来の「肌育治療」と何が違うの?

これまでの肌育注射は、大きく分けると「一時的に補うもの」か「あえて刺激を与えてコラーゲンを作らせるもの」でした。
ヒアルロン酸系の注射:水分を抱え込んでみずみずしさを出しますが、肌の骨組みとなるコラーゲンそのものは増えにくく、効果を保つには短いスパンでの注入が必要です。
サーモン由来の注射(リジュランなど):肌の再生を助けますが、製剤の特性上、注入時に強い痛みを伴いやすく、痛みに耐えきれず継続を断念してしまう方も少なくありません。
ポリマー系刺激剤(ジュベルックなど):あえて微細な異物反応を起こすことで、自分の力でコラーゲンを作らせます。ただし、体質や注入層によっては「しこり(結節)」のリスクをゼロにはできません。
畑に例えると……「種をまく」から「青々と育った苗を直接植える」治療へ
従来の治療は「やせた土壌に種をまき、水や肥料をあげてコラーゲンが育つのをじっと待つ」アプローチでした。しかし、年齢とともに疲れてしまった肌細胞では、刺激を与えても十分なコラーゲンを育てきれないことがあります。
それに対し、スキンプラスは「すでに美しく育った苗(コラーゲンの立体構造そのもの)を直接肌の奥に植え込む」全く新しい治療です。
スキンプラスは、私たちが本来持っている皮膚構造そのものである「コラーゲン(85%)」「エラスチン(3.4%)」「ヒアルロン酸やグリコサミノグリカンGAGsなどの保水成分(約11%)」をパーフェクトなバランスで含有しています。異物を入れて肌を痛めつけたり無理な刺激を与えたりすることなく、年齢とともに減ってしまった「若々しい肌の土台」をダイレクトに手に入れることができます。
どうやって効果が出るの?(作用の仕組み)

スキンプラスの最大の魅力は、「注入した直後のふっくら感」と「時間をかけて肌自らが若返っていく持続力」を両立できる点にあります。
- ステップ1:打った直後から、肌の内側がみっちり満たされる(即時サポート) 注入直後から、真皮層にコラーゲンやエラスチンによる頑丈な「三次元の足場」が完成します。加齢によってスカスカにしぼんでいた真皮の隙間が瞬時に埋まり、触れた瞬間に指を押し返すような濃密な密度と弾力が蘇ります。
- ステップ2:肌本来の再生スイッチが入り、コラーゲンが湧き続ける(長期的リモデリング) 土台が整うと、肌の中でコラーゲンを生み出す工場である「線維芽細胞」が足場にしっかりと定着し、活性化します。さらに、スキンプラスは徹底的な精製と超微粒子加工により、炎症を起こすことなく「組織の修復・再生」を司る免疫細胞(M2マクロファージ)だけを優位に働かせます。 その結果、数週間〜数ヶ月かけて自分自身の良質なコラーゲンが次々と生成され、内側から発光するようなツヤとハリが長く続きます。
こんなお悩みにおすすめです

顔全体の肌質を底上げしたい方におすすめの治療です。
- 目元・口元・額などの細かなちりめんジワが気になる
- 肌のハリや弾力が失われ、頬の毛穴が縦に開いてきた
- 肌が薄くなり、キメが乱れてツヤがない(菲薄化)
- 化粧水をつけても肌の奥が乾燥しているように感じる(インナードライ)
- ニキビ跡などの肌の凹凸をなめらかに整えたい
無理に肌を刺激するのではなく、肌が必要としている本来の成分をまっすぐに補給するスキンプラス。年齢とともに失われたハリを取り戻し、自然で健やかな素肌を目指したい方におすすめの治療法です。
施術方法とダウンタイム

施術方法:スキンプラスの超微粒子パウダーを医療用の溶解液で溶かし、極細の針を用いて肌の浅い層へ均一に細かく注入していきます(メソセラピー)。
痛みとダウンタイム:極細針を使用するため痛みや内出血は最小限に抑えられます。施術当日は蚊に刺されたような小さな膨らみや赤みが出ることがありますが、多くは数時間〜3日程度で自然に落ち着きます。
臨床データで実証された効果

スキンプラスを注入して4週間後の肌を測定した臨床試験では、肌の主要な指標すべてで明確な改善が確認されています。
- 肌の弾力(ハリ感):+19.31% アップ
- 肌のなめらかさ(ザラつきの改善):+14.71% アップ
- 肌の密度(真皮の厚み):+11.79% アップ
- 肌の深部水分量(奥からの潤い):+10.90% アップ
- 肌のトーン(明るさ・透明感):+5.34% アップ
また、臨床試験に参加した患者様の満足度は100%を記録しています。
安全性

「ヒト由来の成分」と聞くと安全性を心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、スキンプラスは厳格な国際基準をクリアして製造されています。
何より製造元は保険診療の真皮素材を20年来製造し、無事故であるという長年の実績と安全性が認められています。
特許取得の精製技術「SURE CLEAN SYSTEM™」 特殊な洗浄・精製プロセスにより、免疫反応(アレルギー)の原因となる細胞やDNAを99.99%徹底的に除去しています(残存DNAは0.09ng/mgと極めて微量です)。
国際的な安全基準の認証 米国組織バンク協会(AATB)の認証取得、米国FDA(食品医薬品局)施設登録、韓国食品医薬品安全処(MFDS)第1号認可など、世界水準の品質・安全管理基準のもとで製造されています。
リスクと副作用について

スキンプラスは高い生体適合性と安全性を備えていますが、注射針を用いた医療行為であるため、以下のような一時的な反応やリスクが生じる可能性があります。
注入に伴う一般的な初期反応(赤み・腫れ・内出血)
内出血(点状出血):極細針で注入しますが、毛細血管に当たった場合、細かな内出血が生じることがあります。通常はメイクで隠せる程度で、1〜2週間ほどで黄色くなって自然に消退します。
赤み・軽度の腫れ・膨疹(ポツポツ感):薬液が入った直後は蚊に刺されたような小さな膨らみや赤みが出ますが、通常は数時間〜3日程度で組織に馴染んで平らになります。
痛み・違和感・熱感
注入中および注入直後に軽度の鈍痛や熱感を感じる場合がありますが、数時間〜数日で落ち着きます。
アレルギー反応・感染リスク
高度な脱細胞化処理によりアレルギーや免疫反応のリスクは極めて低く抑えられていますが、体質によっては稀に赤みやかゆみが長引く可能性があります。
穿刺部位から細菌が入るリスクがあるため、施術直後は強くこすったり不衛生な手で触れたりせず、清潔を保つ必要があります。
献血に関する注意事項
スキンプラスはヒト組織由来の製剤(特定生物由来製品に準ずる扱い)であるため、現行の日本の基準では、本施術を受けた後は献血を行うことができません。あらかじめご留意ください。
当院について

アトラクレアビューティークリニック新宿では、最新のコラーゲンブースター スキンプラス(Skinplus)を取り扱いしています。
脳神経外科で20年の経験を積んだ院長が、解剖学的な知見をもとに注入プランを設計します。真皮から整える新しい肌育注射にご興味ある方はご来院お待ちしています。
当院は新宿駅から徒歩1〜2分と通いやすく、施術後のダウンタイムにも配慮しています。自分に合うたるみ治療を選びたい方は、まずは無料カウンセリングでご相談ください。ご予約はWeb・LINE・お電話から承っています。
| 電話番号 | 03-6273-6255 |
| 住所 | 東京都渋谷区代々木2-7-5 EX-SIDE 南新宿6F |
| アクセス | ・JR新宿駅 新南口から徒歩2分 ・京王線・都営地下鉄 新宿駅A1出口から徒歩1分 ・小田急線 南口改札から徒歩2分 |
| 休診日 | 日、不定休 *最終週のみ土日 |
| LINE予約 | LINE予約 |
参考文献・引用資料
- HansBioMED Corp. Skinplus™ Real Human ECM Booster 学術製品資料 (Version 1.1), 2025/2026.
- Brown, B. N., Londono, R., Tottey, S., Zhang, L., Kukla, K. A., Wolf, M. T., Daly, K. A., Reing, J. E., & Badylak, S. F. (2012). Macrophage phenotype as a predictor of constructive remodeling following the implantation of biologically derived surgical mesh materials. Acta Biomaterialia, 8(3), 978–987.
- Crapo, P. M., Medberry, C. J., Reing, J. E., Tottey, S., van der Merwe, Y., Jones, K. E., & Badylak, S. F. (2012). Biologic scaffolds composed of central nervous system extracellular matrix. Biomaterials, 33(13), 3539–3547.
- Reing, J. E., Zhang, L., Myers-Irvin, J., Cordero, K. E., Freytes, D. O., Heber-Katz, E., Bedelbaeva, K., McIntosh, D., Dewilde, A., Braunhut, S. J., & Badylak, S. F. (2009). Degradation products of extracellular matrix affect cell migration and proliferation. Tissue Engineering Part A, 15(3), 605–614.
- Mu, X., et al. (2021). Influence of biomaterial particle size on macrophage polarization (M1/M2) and downstream tissue inflammation/remodeling.






